決定した仕様は、工事用図面の中に盛込む前に検証しなければなりません。どのような建物も建設コストに限りがあります。そのコスト配分が適正であるかは、建築の質に大きく関わってきます。
決定した仕様を検証し、全体の中で適正であるかを判断する必要があります。必要に応じて検証後の仕様をクライアントに確認しています。また、安全性の確認をおこないます。雨樋の排水性能の計算やガラスが受ける耐風圧から必要なガラスの厚みなどを検証・決定します。