一般に「建築設計・監理業務委託契約」と呼ばれているものです。建築士法 第24条の7では「設計受託契約」及び「工事監理受託契約」の二つが明記されていますが、当事務所では、建築士法 第18条に明記する建築士の業務全般を一貫して請負う為「建築士業務委託契約」と呼んでいます。
この契約の目的は、依託者(建築主)と受託者(設計事務所)の甲乙相互の契約履行の約束を明記することです。主な内容は、依託業務の範囲・依託期間・依託費用・その他細則です。

当事務所では「社団法人日本建築士事務所協会連合会」「社団法人日本建築士会連合会」「社団法人日本建築家協会」「社団法人建築業協会」の4団体による標準委託契約書式をもとに作成しています。